列車で世界遺産で砂の街、ヒヴァへ【ウズベキスタン 世界一周116日目】

ぐっちゃんヌンティウス(@dust_gu3_skip)です☆

現在地は、メキシコ❤ ビバメヒコで最高に楽しんでます♥

InstagramTwitterで最近の最高に旅を楽しんでるリアルタイムなあたくしもチェケラしてちょん☆

さて、この日は世界遺産の都市ブハラから、これまた世界遺産の都市ヒヴァへと列車で移動します。

所要時間は7時間。夜中の3時発で寝台列車です。個室貸し切り。

もう神かって感じ。神。神でしかないやんこれ

日本にも増やしてほしいぜ寝台列車。本間に楽やもん。

そして車内ではブハラで宿泊した宿のオーナーが作ってくれた朝ごはん弁当を食す。

愛情がこもっておりとても良い。

車内からの景色はこんな感じ。砂漠風景が続いておる。

ウズベキスタンは砂漠の国らしい。そんなこと、ウズベキスタンに来るまで知らんかった。

今回ヒヴァで宿泊する宿はイスラムホジャホステル(ISLAM KHODJA HOSTEL)

ここもまた、ヒヴァで超絶おすすめのホステルとなったのである。

その辺の道。砂漠の国みがあってよい。めちゃくちゃ茶色。

茶色い町に急に出現する塔。(ミナレット)

この砂の色とターコイズブルーのコントラスト。好き。

なんかつながれてるラクダ君。ウズベキスタンの冬は死ぬほど寒いのでもふもふの毛皮を着ておる。

こんなごん太いミナレットもあるよ。それにしてもめちゃくちゃ太い。バオバブの木的な不気味ささえ感じる。

そしてこの町でも、手刺繍のグッズはハチャメチャにかわゆし。

ネコもかわゆし。こんなとこにネコおるのあざとい。

この日は朝がめちゃ早いこともあってあんまり町散策はできてないけど、「わたしこの町めっちゃ好きや・・・・」って直感的に感じたのであった。

ヒヴァ、めちゃおすすめです。マジで異世界って言葉がぴったり♥

そして宿に帰ると小悪魔がお出迎え。

この子マジでかわいくて毎日遊んでもらってました。この子もあざとさMAX。

そしてこの子のお兄ちゃん。彼はいつも勉強してて少し英語も話せてかなり頭が良いなあと思うた。

この子にも、話し相手になってもらってました。ありがとねん♥

今日はここまで!!

世界一周116日目、2020年1月10日の日記でした♡

今回もお読みいただきありがとうございます♡

よろしければ↓クリック↓おねがいします♡

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

index