ミンガラバー侍のぐっちゃんヌンティウス(@dust_gu3_skip)です。テンション高め↑↑
なぜなら、マジでこのミャンマーのバガンが素敵すぎるから♡
ということで、本日は世界一周40目、2019年10月26日の日記です!
ヌンティウス氏、昨日ヤンゴンから夜行バスに乗り早朝にバガンに到着しました。
バスターミナルから宿はかなり離れていますのでタクシー必須です。
小田っちと韓国人姉さんと馬車で
ここのあたりマジで交通の便も悪くてGrabも使用できませんでした。そしてタクシー基本的にぼったくってくる。なので5000チャットで宿まで行ってくれた(韓国姉さんと宿が違うから少し高かった)馬車を選択。
馬たそ可愛くて、遅いけどテンション上がっちゃいました。
途中バガン入域料を支払います(25000チャット≒1800円)
まあまあなお値段です。
ミャンマーも観光客からのボッタクリというものをはじめつつあるようです。
一応レシート的なものをもらえて、それを見せることでバガンの寺に入り放題になります。
なお、チェックされることはほぼない模様。
そして本日の宿にチェックイン
BAGAN VIVES HOSTELと言うホテルでなかなかパリピがあふれてるホステルでした。
プールに虹色角生馬浮いてます。結構みんなプール入ってました。朝食は無料で食べ放題なのが最高っすね。
宿で出会った超絶テンションの高いマレーシアボーイです。
テンション高くて会うたびに自撮りを求めてくる。マレーシアのフワちゃんというあだ名をつけようと思います。
そして確実にこの宿の宿泊客専用に作られたであろう、ホテルの目の前のe-BIKEのレンタルショップでバイクを
ちなみに小田っちはこの日が人生初のバイク運転(e-BIKEやけど)。
最初マジで大丈夫か???おん???と思ったけどなんとか耐えてました。
やったね小田ちゃん☆
しかしこのドヤ顔はマジで腹立つ☆
まずはじめに訪れたのはシュエズィーゴンパゴダです
金色のパゴダが有名な場所。ここだけ
どーーん
この寺はクソ儲かってるみたいで金数え兄さん姉さんがいっぱいいてました
怪しげな操り人形とか、その他諸々の、お土産も売ってます。ここの人たちは商魂たくましいです。
お次はティローミンロー寺院です。
ここにはある言い伝えがあるらしい。
ここの長やった父が5人の息子から後継を選んだ時に傘の倒れる方向で後継を決めたらしいです。
運も実力のうちってことです。
ヌンティウスも運があれば今頃菅田将暉と付き合ってたかもしれません。
そしてここには数体のお釈迦様の像があるけど、それぞれのお顔全然ちがうのです。
あなたはどれがお好み?
あたしはこの子☆
ほんでなんやかんやの適当なとこで、パゴダきたらやりがちのおもんないポーズしてますね。
こんなアラサー、どうです?菅田将暉くん☆
このお人形さん、ちょっと化粧濃いめの時のヌンティウスに似てます
お次はタビイニュ寺院です。
バガンで1番高いと言われている寺院だそう。
″アホと煙は高いとこが好き″
オカンに100回ほど投げかけられている名言です。
やはり高いとこよいですね、ええ、私はあほです。あほじゃなかったら仕事辞めてニート旅なんかせんよ☆
この写真なんとなく、インスタ映え的にみえますが、
砂の絵描きさんもいました。
これよく見たら砂で絵をかいてはります。まじですごい美しくて1枚購入しちゃった☆
ちなみに布地なので丸めてもってかえれる。
ありがとうね、ニイチャン!
そしてつぎはプーパヤーという寺院へ。
ヌンティウスのお腹を連想させるこのまるまるシルエットがきゃわいいですね////
入り口にミャンマー版狛犬くんも鎮座しております
夕日はサンセットヒルでみました。名前からしてサンセット向きやで。
庄内観光バスもいます。しかもなんかバスのペイントもいい感じ。
ヌンティウスの無駄な高画質をはさみつつ
なんかエモヌンティウス。控えめに言ってここの夕焼けはくそ美しかった。
余韻に浸りながら宿に帰って、野菜スープを頼みました。
どこが野菜スープやねん。
とりあえずおいしく食べさせていただきました。
世界一周40目、2019年10月26日の日記でした♪
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