世界遺産ミャンマーのバガンでバイク爆走の巻【ミャンマー】

ミンガラバー侍のヌンティウスです!

谷口早朝にバガンに到着しました

 

バスターミナルから宿はかなり離れていますのでタクシー必須です

小田っちと韓国人姉さんと馬車で宿のあるニャンウーエリアまで向かいます

ここのあたりマジで交通の便も悪くてGrabも使用できませんでした。そしてタクシー基本的にぼったくってくる。なので5000チャットで宿まで行ってくれた(韓国姉さんと宿が違うから少し高かった)馬車を選択

おれらの金でいい人参買ってもらえよ☆

 

馬たそ可愛くて遅いけどテンション上がっちゃいました

 

 

途中バガン入域料を支払います(25000チャット≒1800円)

 

まあまあなお値段です。
ちなまにミャンマー環状線は一周14円です。

 

ミャンマーも観光客からのボッタクリというものをはじめつつあるようです。

 

これでバガンの寺に入り放題になります。
なお、チェックされることはほぼない模様

そして本日の宿にチェックイン

 

BAGAN VIVES HOSTELと言うホテルでなかなかパリピがあふれています

プールに虹色角生馬浮いてます。 朝食は無料で食べ放題なのが最高っすね

宿で出会った超絶テンションの高いマレーシアボーイです

 

 

マレーシアのフワちゃんというあだ名をつけようと思います

そして確実にこの宿の宿泊客専用に作られたであろう、ホテルの目の前のe-BIKEのレンタルショップでバイクレンタルします

 

1日8000チャット (570円) 

やや高めであるが近くにここ以外マジで店もないので利用、

 

ちなみに小田っちは今日が人生初のバイク運転(e-BIKEやけど)

最初マジで大丈夫か???おん???と思ったけどなんとか耐えてました

 

やったね小田ちゃん☆

 

このドヤ顔は腹立つ

 

まずはじめに訪れたのはシュエズィーゴンパゴダです

金色のパゴダでここだけチケットチェックがありました

どーーん

 

 

この寺はクソ儲かってるみたいで金数え兄さん姉さんがいっぱいいてました

 

怪しげな操り人形とか、その他諸々の、お土産も売ってます。ここの人たちは商魂たくましいです。

 

お次はティローミンロー寺院です

 

 

ここにはある言い伝えがあります

父が5人の息子から後継を選んだ時に傘の倒れる方向で後継を決めたらしいです。

 

運も実力のうちってことです。
ヌンティウスも運があれば今頃菅田将暉と付き合ってたかもしれません。

ここのお釈迦様のお顔全然ちがうのです

 

あなたはどれがお好み?

 

あたしはこの子☆

 

ほんでなんやかんやの適当なとこで、パゴダきたらやりがちのおもんないポーズしてますね。

 

こんなアラサー、どうです?菅田将暉くん

 

このお人形さん、ちょっと化粧濃いめの時のヌンティウスに似てます

 

 

お次はタビイニュ寺院です

 

 

バガンで1番高いと言われている寺院です

 

″アホと煙は高いとこが好き″

 

オカンに100回ほど投げかけられている名言です

 

やはり高いとこよいですね

なんとなく、インスタ映え的にみえますが、小田っちもわしも顔死んどる

 

これがアラサーの限界か

 

砂の絵描きさんもいました

 

そしてつぎはプーパヤー

 

谷口のお腹を連想させるこのまるまるシルエットがきゃわいいですね

 

 

入り口にミャンマー版狛犬くんも鎮座しております

 

夕日はサンセットヒルでみました

 

庄内観光バスもいます

ヌンティウスの無駄な高画質をはさみつつ

 

なんかエモヌンティウス。

 

余韻に浸りながら宿に帰って、野菜スープを頼みました。

 

どこが野菜スープやねん

 

とりあえずおいしく食べさせていただきました

 

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